ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2011年03月19日(土)

実家に帰省。
やはり、話は地震のことが多くなる。
母は涙ぐみながら、テレビで見たことを話した。
私も話を聞いてちょっと泣いた。


実は地震があってからというもの、
こんなときに、怖くて電気を消して寝ることができない。
テレビもオフタイマーにしてつけっぱなしにしてしまう。
地震で被害にあったわけではないが、一人でいると怖い。
重苦しい気分が抜けずに、ぐっすり眠ることができない。

怖くて寝れないとかそういうことは人前ではあまり言えないが、
自分は淋しがり屋で怖がりで、それを知らんふりしてきたのが、
今は表に出てきてしまった。
小さい頃から怖がりで、救急車の音が怖くて目が覚めたり、
怖い話をちょっとでもすると泣いたり、
小心者ですぐに影響を受けてしまっていたけれど、その癖が直らない。

でも、怖い時に「怖かったね」と言い合える人がいないのは、
本当にさみしいことだ。


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襖 [MAIL]