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■ 眠れるラプンツェル
気配だけのする夢を見た
影すらないその空気がただ愛おしくて
幸せなまどろみに小さな溜息を漏らす
すごい本読んじゃった。 山本文緒さんの眠れるラプンツェル。 山本文緒さんの話はいつも好きだけどやっぱりこれもすごい好き。 絶妙なタイミングで読んだなぁ まずルフィオが可愛かった。名前からして可愛い。猫っぽい。 ダニーって名前が出てきてビックリした。名前の由来は全然関係ないけど。 気が狂いそうに愛しくて自分でも何やってるかわかんないの。 どうしようもないことを一生懸命どうにかならないか考えて、良いことを想像してみたりして、ずっと続けば良いのにって思ったりして、でもやっぱり途方に暮れちゃうの。 束縛していたのは他の誰かではなく自分自身。 看守は私だったの。 どんなにうまく死んだふりをしても、やっぱり自分から本当に死ぬことはできなかった。 それはばかばかしい夢物語だけど、絵空事だけど それでも
感想書こうとして書けなかった。
2004年08月10日(火)
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