青い物語
由良



 推薦入試日。

由良の記憶が確かならば、たしかこの日だったはずです。

今日は公立高校推薦入試日。



三年生の一年間で、遅刻13回。
しかも、その半分以上は部活引退直後の一ヶ月に固まっているという遅刻少女の由良が
何がどう間違ったのか校内推薦を通ってしまって。
びっくりです。あんまり面接の心構えとかしてなかった(爆)
だってさー、どうせ校内推薦で落ちると思ってたんだもん。

で、受けに行きました。面接試験。
個人面接で、面接官は三人のおっさんです。
三人いるけどほとんど真ん中のおっちゃんしか質問してこなくって
左の人はいかにも新米って感じで(たぶんそんなことはないんだろうけど)
右の人は反対にかなり場慣れしてて、暇そうでした。くつろぎすぎ。
私は私でかなりなげやりな気持ちで受けてたんだけど。

たまたま隣にいたこがかなり優等生タイプで、
誰にでも笑顔であいさつ!!
返事は誰よりも大きく!!
いつも爽やかな笑顔で!!
とゆー意志がビシバシ伝わってきまして・・・・・・・・
あの子は絶対推薦受かってると思います。
そーゆー子が受かるんだなぁ〜と思ったら
絶対そんなことしても私はボロでるから無理しんとこ〜と思って
飾らずに普段の地を出すことにしました。
てか、自分を飾るなんて普通にそんな器用なことできませんから。

ちゃんと注意の紙にも受験票にも
"携帯電話は持ってきてはいけない"って書いてあったのに
持ってきた人は先生に言いなさいって言われたから
正直に言いました。

「○○○コンクール、東海大会とはどの程度の規模ですか?」て聞かれて
"うそ、うちら東海大会なんて行ったっけ!?
いや、そこまで上手くない!!東海なんて行けないよ、絶対!!"と思ったので
「すいません、その大会って何年のことですか?」て聞き返しました。
聞いても何年かはわからなかったんだけど。
たぶん部活でなく有志合唱団のほうだと思われ。
しかも、結局面接官の質問に答えてないし(汗

うーん、たしかに正直だけど・・・・・・・

こんなんでいいんか?


しかも、試験終って家かえってから、母に
"遅刻13回もしてて受かってるわけないでしょ!!"とボロくそに言われました。うわーん




体験入学のときにお友達になったハルちゃんと運命的な再会をしました♪
ちゃんと覚えててくれて本っ当に嬉しかったです。
この高校受験することにしたのも、半分以上あの子達に会いたかったからだし。
春にもまた、ユウちゃんハルちゃんと運命的な出会いをしたいです♪

2003年02月19日(水)
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