青い物語
由良



 エセ紳士





最近、塾の帰りのバスでSの隣に座れない(泣







そんなに好きじゃなかった頃(爆)は毎回となりの席に座ってたのに〜
いざ、こっちもその気になって(なんだその言い方は)
甘えてみたいなぁ〜、なんて思って
夢にまで見ちゃうようになったら(笑)

隣すわれなくなっちゃうって何よ〜、うわーん






しかも、今日は木曜日なのでうるさい2年生も一緒でした。
その雑音を作り出している中心人物のある少女を、Hちゃんとします。

Hちゃんは、元Sファンクラブ(仮称)の会員なんですよ。
最近はよくわかりません。
もともと男好きな人らしく、S一人にぞっこんではなくてSもお気に入りの一人、って感じだったみたいで。
最近は2年生の男のこと仲良く二人で帰ってるの見たりします。
てか、目の前を二列走行でノロノロ目障りに走っていきます。

・・・・・ケッ・・・・・・バカップルめ!
人前でイチャこくんじゃねぇ!!(人のこといえない)

さぁ、話がずれましたが。



その日は二年生も三年生も乗っていたので
塾のバスがえらく混雑していました。
私とSはちょっと遅くバスに乗ったので席がありません。
すると、わらわら集まっていた二年生の集団が少しキレイに列を整えはじめ
あらたに、ひとつの席があらわれました。

人数分以上の席とるんじゃねぇ(怒)

その時点ですでに(というか、二年生がワラワラしていた時点で)嫌な顔をしている由良。
そこに、ある二年生男子のもうヒトコエ。



S先輩!!、どうぞココ座ってください。




名指しかいっ!!(汗
あ、アンタ私の存在を完っ璧に無視してくれたわねっ!

そして、「あぁ、ありがと」とか爽やかに言いながら

颯爽と席に座る、自称女に優しい男S君。

↑さっそう





え・・・・・・・・・・・えぇっ?(汗汗
あ、あの普通、紳士な殿方ならばそうゆう場合
さりげなーい気配りでたとえ我が身を犠牲にしようとも女性に空いた席をお譲りしませんこと?

あぁ、勘違いしないで。
私は何も「席ゆずれおんどりゃー!!」とか、
そんな心の狭いコトを言ってるのではなくてね
自分で「女の子には優しく」とかつねづね言っている貴方のコトだから
それくらいの心遣いみせて欲しかったな、て事よ。
ちなみに、私は頑固者だから席ゆずられてもたぶん座らないけどね。そんなことは問題ではないのよ。



深々と席に座り込んでふんぞり返りながら(そのときの私にはそーゆー姿に見えた)

「あぁ、お前座る?」

とか言われても、全然誠意は伝わりませんから。(にっこり)


お前、フェミニストってアダナ
絶対嘘だろ。

むしろエゴイストだー、うわーん









最初かこうと思っていた話とだいぶ変わってしまった・・・・・・・・・
Hちゃんの前置きが本当に話がズレただけで終っちゃってる(笑
まぁ、いいや。


2003年01月30日(木)
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