on a wall
亜栗鼠



 AM3:00 / 追記

鬱に嵌りそうになっている旦那様とポツリポツリとお話しながら
隣で寝息が聞こえてきたと同時に
私は心の中で歌を歌っていた。

Happy birthday to you
Happy birthday to you
Happy birthday dear ...

dear 誰なんだろう・・・?

何故こんな時にこんな突拍子も無い歌を歌っているのだろう?




まさかと思って確認してみると
やっぱりそうだったのですね。
貴女のお誕生日だったのですね。

貴女は私に何を伝えたいのですか?
楽しいのですか?
寂しいのですか?

貴女がどんなに望んでいるとしても
旦那様だけは渡せない。
私にとって、旦那様はかけがえの無い何より大切なたったひとりの人だもの。
私には旦那様が必要なんだもの。
例え旦那様が望んだとしても
私は離さない。
それだけは譲れない。


今日は、ケーキを買って来ましょうか。



   −−−−−



夜中、どうして突然あの曲が浮かんできたのか
今でも不思議でなりません。
「思い出して」ということなのでしょうか?

ケーキは、まだ冷蔵庫の中に入ったままになってしまっています。
今日のうちに食べられると良かったのですが。

もう0時を過ぎて、日付も変わってしまいました。
明日にでもいただきます。

貴女のことは、決して忘れはしません。
ゆっくりおやすみください。



私も今日はそろそろ休みます。
おやすみなさいませ。

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2003年07月23日(水)
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