on a wall
亜栗鼠



 お花見

片道3時間程かけてお花見に。
旦那様と、旦那様の友達と3人で。

山の中のその場所は、まだ風が冷たくて
桜はまだほとんど咲いていなかった。
来週末辺りが見頃というところか。

名物の鯖寿司を食べて、蕾をいっぱいにつけた枝垂桜の下を歩く。
少し離れたところにも桜の咲いている場所があった。
「行きたい?」
いつもの私なら、「もういいよ。」と遠慮してしまうところだけれど
なんだかどうしても行きたくて。
迷うことなく「うん。」と答えていた。

もちろん桜も見たかったのだけれど
それよりも、旦那様が今まで見てきた風景を私も見たかった。

渋滞の中、車を走らせてぽつりぽつりと咲く桜を眺める。
あまり桜を堪能することは出来なかったけれど
とても幸せな時間を過ごした。

「来週の土曜の夜にでもまた二人で来ようか。」
と。
体力があれば、是非この蕾たちが満開になった姿を見てみたい。


一旦家に帰って、今度は片道2時間程かけて、旦那様のダートラチームのお店に。

ダートラの好きな人が集まって、楽しそうに嬉しそうに尽きる事の無い話をしていた。
そこには、私が兄に対して憧れていたモノと同じモノがあるような気がした。


家に帰ると、もう夜中になっていた。
今日は1日よく遊んだ。
なんでもない話から本音の話、バカ話や意地悪も。本当に色んなお話をいっぱいいっぱいして
とてもとても楽しい1日でした。

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2003年04月06日(日)
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