on a wall
亜栗鼠



 

旦那様の仕事の帰り、「デートしよっか。」と、食事をしてCDを物色して回る。
やっと見付けた中古CD。
絶望と諦めの中にいた頃、この曲を聴くと、なんとかほんの小さな希望を思い出せるような気がしていた。
車の中でひとり、大音量でこの曲を口ずさみながら、天に手を伸ばしていた。
「おびえてばかりじゃ 前に進む事さえできやしない
 手を伸ばして高く 空に届くまで
 夢見ていたい Freedom Freedom World
 いつでも自由 c'mon! It's a Freedom World」
伸ばした手が、ご主人様の手に触れたのか。
ご主人様の手を掴み、今、私はココに居る。

↑エンピツ投票ボタン
My追加する
2003年02月16日(日)
初日 最新 目次 MAIL

あなたの声を聞かせて下さい。
空メールでも喜びます。




My追加
エンピツ