on a wall
亜栗鼠

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■■
■ またまた暴力奴隷

昨日、あんなに怒っていたのは
「まだ忘れられない」
と言われたからじゃない。
そんなことは解かってるつもり。
「忘れなくていいんじゃないかな」
と言ったのも私だし。

それでも私を見てくれている。
私を愛してると言ってくれる。
「人生をかけて育てたい雛型を見つけた」
と言ってくれた。
「これから先の人生、二人で歩いていこう」
と言ってくれた。

それを全て覆してしまうような言葉
あまりにも哀しい言葉


「叩きな。」
と言われて
本当に思いっきり彼の頬を打った。

「痛い・・・M女を叩く時でもこんなに強くは叩かないよ」
と言われちゃった。
だって、本当に思いっきり叩いたんだもん。
私の手も痛かった。
手が痛いと云うより、
心が痛かった。
彼の頬を打って、しがみついて泣きじゃくった。

そして、
ひとつの約束。


お互いに、この痛みは忘れないはず。


笑顔が戻ってきた。

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2002年07月03日(水)
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