番茶日記
札幌編から神奈川編へ
PC持ってないからかなり不定期更新
内容も寂びれてます

2003年08月11日(月) 三十路の宴

帰省して悲しいこともありました。
それは家の犬があたしのことを覚えているのかないのか中途半端な尻尾の振り方をしたことです
母は「もう大人になったんだ」っていうけど高校生の時から飼ってるのよ。
大人になるのが遅いじゃない。
そんなことを言いつつあたしも犬触ってアレルギーを起こしました。
自分家に犬なのに...

かんちゃんのお店に寄ってみたら、子供と遊び中で店はほったらかしでした。
金もなく服を見るだけみて、喋ろうと思ったら
かんちゃん店にカギかけて「茶飲もう」といい加減さは爆裂してた。

夜はこれまた札幌時代の御用達の居酒屋「魚や一丁」にて、前の職場の友達と三十路の宴をしたのです(二人とも三十路だから)
片方はあたしが全く連絡しないことを怒り、片方はやっぱり化け物みたいで見た目がすっごい若かった、こやつらは内面外見ともに若いと思われます。

宴を終え、ドンキホーテで待ち合わせてるみーたんを発見。
狸小路のカフェに行ったらオーナーさんが「デンジャー」とあたしを呼びかけてきた、「やばい忘れてる」と思って「忘れてる」と正直に言ったら冗談だと思われセーフ。
調子にのってケーキセットの後に「ウォッカなみなみ」って注文したらほんとになみなみで出してくれた、忘れててごめんよ。
みーたんは意外に謙虚でありまして。
しかし、なかなか個性的な子でありましたぞ(誰に報告してるんだが)
帰り道はみーたんと自転車2人乗り夜の札幌中心街をやって、
レモンライムのようなさわやかさを満喫しました、さんきゅー


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