29号の日記
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ようやくDVDデッキ交換。 とりあえず、新作の「ズールー大戦争」を借りてくる。事前にネットで評価を見てみたら、「評価」も「感想」もまるでヒットしない。「アフリカ最強の戦闘部族 対 近代装備の英国軍」とあって、パッケージには、素朴な槍と盾で武装したアフリカ人の大軍に向かって、英国軍部隊が発砲しているイラスト。いかにして銃を持った英国人に破れ、植民地化されていったのかが興味深くて借りてみた。 そうしたら、「話が違うぞ。」状態。題名が実態及びパッケージ映像と合っていない!英語の原題を見ると、どこにも「大戦争」という言葉は出てきていないから、客寄せの為に大仰なタイトルをつけたな。したやられた!と思う。 戦争らしい戦争シーンは、ズールー族と英国軍が同盟を組んで、別の部族国家(イスラム系?)が立てこもる砦を襲うシーンのみ。
その後の粗筋としては、主人公であり、かつ人並み外れた戦士でもあるズールー王が、不覚にも寝込みを襲われ、ポルトガルの奴隷商人に拉致されるが、船内で起こった内輪もめに乗じて奴隷船を脱出、無事自らの「国」に帰還し、白人に復讐を誓う。手始めに自領の南の、英国人農業植民集落を襲うべく、一族の戦士を率いて植民集落に迫るが、ヒロインの白人女性などの活躍で、襲撃を思いとどまり、ハッピーエンドというもの。 まあ、中の下かな。
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