29号の日記
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2005年07月13日(水) スターウォーズ 6

 午後9時からのテレビ放送「スターウォーズ エピソード6」を観た。
過去に2回程テレビで観た記憶があるが、記憶は断片的。97年にCGを多用して「あちこちリメイクを施した版」になったそうで、それからは多分初めて。
 「3」を観た後だと、単に映像云々だけではなく、話そのものに対しての感想という点でいろいろ思うところが出てくる。
 一番大きいのは、ダースベイダーが息子の言葉に耳を傾け、それまで仕えてきた皇帝ことダース・シディアスを葬る場面。いいように操られてきた結果とはいえ、「3」で瀕死の彼の手当てをして、とにもかくにも命を救ったのは、他ならぬダース・シディアスその人であることを考えると、ダースベイダーの「改心」という行為は同時に、命の恩人に対しての「裏切り」でもあるわけで、その点をもっと丁寧に扱って欲しいと感じた。例えば、ダースベイダーから、「かつて、命を救ってくれたことには感謝する。」と、手向けの一言を言わせるとか・・・。
 それとダースベイダー、何故片手(それも、生身の手ではなく義手)を斬られたくらいで死んでしまうのか分からない。話を美しく持っていくためなのだろうが・・・。


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