29号の日記
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| 2005年07月12日(火) |
エピソード3(追加) |
日曜日に観た「エピソード3」の感想、追加である。
○宇宙戦で出てきた「バズ=ドロイド」という兵器のアイデア、秀逸である。 「齧鋼虫」と言えば、観ていない人も分かるだろうか? 昆虫のような体つきをした小型のロボットで、戦闘機に取り付いて、ドリルなどで機体に穴を開け、内部の配線や機械類に齧りつき、引きちぎる。まるで寄生虫である。今までの戦争ではこんな兵器は登場したことはなかったが、それは、こんな昆虫型ロボットを作るだけのテクノロジーがなかっただけ。遠い未来、人類のテクノロジー水準が、こうしたロボットを量産できるようになった時、必ずや戦争に「あたりまえのように」使われる時が来るのではないだろうかと思った。 (参考)http://www.starwars.jp/droid/type2.html#buzz_droid
○首都上空での宙戦。本来ならば下界の都市は、宇宙船の破片などが、流星雨のごとく降り注いで、とんでもないことになっている筈だが、上空からは、普通に夜景が光っていたということは、上空からの隕石(や宇宙船の破片)などの落下を無力化するための、目に見えない防護システムでもあるのだろうか?と思った。
○師弟対決の場となった「惑星ムスタファ」、火山活動が絶えず、溶岩が川となって流れる、まるで45億年前の創世期の地球のような惑星である。こんな惑星で酸素マスクなしで人類が呼吸できるというのは驚異的だが、まあ、二人が酸素マスクつけて戦ったら、映像として様にならないだろうから、ご愛嬌なのだろう。惑星状には何故か人工構造物が。しかも溶岩に飲み込まれている。こんな、足元の地面すらおぼつかない星に、何故大規模な構造物があるのか疑問である。やがて溶岩に飲まれることは分かっている筈なのに、誰が、何の為に??? あと、このネーミング。「ムスタファ」は、イスラム圏に多い人名。アメリカ人のイスラム観を直球勝負で表しているなと思った。苦情が来ても知らないぞ。
○悪の手先に転じた弟子アナキンを斬った、師オビワン。「自慢の弟子だったのに。」の後に続けて「愛していたのに。」ちなみに、オビワンはゲイではない。その彼にそこまで言わせるとはすごい。迫真の演技だと思った。
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