29号の日記
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2005年07月10日(日) スターウォーズ×2

 午後から市内の映画館で「スターウォーズ エピソード3」を観る。
登場人物のその後が「エピソード4」以降の作品で分かっているので極めて分かりやすく、先が読めてしまう。ネタバレを嫌う人には受けないだろうなと思う。何故話の流れ通りに映画を製作せずに、4・5・6・1・2・3の順に映画を作ったんだろうと思う。
 映像は素晴らしい。もっとも、この作品から映像の素晴らしさを取ってしまったら、B級アニメと大差ないだろうが。
 共和国首都上空での戦闘。高度数万キロメートルからの夜景が美しい。
撃墜され、大気圏を落下する戦艦。炎に包まれ、尾を引いて燃え盛る姿は巨大な隕石のよう。戦艦の目線で、地表がだんだん近付いてきて、やがて都の摩天楼のひとつひとつが見えてくるあたりのCGの作り込みは見事。
 今回は、いろいろな惑星の多様な姿が出てきた。都コルサントに、高さ1キロはあろうかと思われる巨大な樹木が特徴な、ウーキー族(オランウータンみたいな姿をした文明人類)の「首都」と思われる「都市」、紡錘状のタンク類が立ち並ぶ都市惑星、原色の草花が生い茂る星・・・。
 
 さて、帰宅後はテレビで「エピソード5」を鑑賞。これは俺が中学3年の終わりに、友達の家でビデオで観たのが多分最初。今まで3回か4回は観ている筈。同じ時間における、異なる星でのそれぞれの登場人物の行動を交互に取り上げる表現方法が当時は分からず、「なんかハラハラドキドキするんだけど、突然場面も登場人物も変わってしまうことの連続で訳が分からない」と思ったが、さすがに何回も観ているので、今回は話の流れが実に良く分かる。
 今回は、ハン・ソロとレイア姫のやり取りが面白いと感じた。昔は二人の会話を聞いても何も感じないか、本当に単純に「おいおい、仲間内で何をいがみ合ってんだよ。仲良くしろよ」としか感じなかったのにねえ。 


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