29号の日記
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2004年07月25日(日) 久しぶりのレンタルビデオ

 金曜夜に、蔦屋でレンタルビデオを借りてきた。ちょうどレンタル解禁となった「タイムライン」。前回、「タイムマシン」を借りてきてから約半年くらいか。久々のレンタルビデオである。ビデオを使うのがあまりに久しぶりだったので、操作がわからなくて、土日の日中、二日間悪戦苦闘した挙句、購入店のヤマダ電機に行って「このリモコン、壊れてるんじゃないでしょうか?」と聞いたら、
「壊れていないですよ。まずテレビのリモコンで1チャンと12チャンの間にある、何も写らないチャンネル画面を出してから、「ビデオ1」の画面にするんですよ」と説明してもらって、帰宅し、ようやく観ることが出来た。

 本当は土曜日に観て返すつもりだったので、一日延滞で300円も取られた。本来の一泊料金と併せると750円。前売り券で映画を観る金額の半分くらいもの値段になってしまった。ちなみに、返しに行った際の受付のバイトは名前からして、中華系のようであった。牛丼屋、和食居酒屋、回転寿司屋、コンビ二に続き、いよいよレンタルビデオ屋にも中華系、進出してきたのね、と思った。今に東京や横浜ではフリーターの定番バイトがなくなってしまうのでは?と心配するのは杞憂であろうか。

 ちなみに、肝心のレンタルビデオの粗筋だが、時空間転送装置で英仏百年戦争のさなかの中世フランスに実地研究に行った考古学者が発したSOSと、彼を助けに行った8人の若者に襲い掛かる過酷な試練・・・という、SFと歴史ものを融合させたもの。両方とも好きな俺の為にあるような作品。時空間転送装置の作動原理は、本当にそういうシステムなら現実に転送できそうな、納得のいく説明になっているし、城攻めの際には、唐竿式投石器が、つるべ井戸の原理で燃える石を飛ばす様子がしっかり映像化されているし。これは俺にも分からない原理の「ギリシア火」という、巨大な火矢(敵兵が消火のため水をかけると、何故か一層火勢が強まるという、当時の最重要軍事機密のテクノロジー)も出てくるし。お勧めです。



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