29号の日記
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| 2004年05月21日(金) |
突然の週末旅行(1) |
茶髪禁止令を初めとして、いろいろとストレスを感じているせいで、なんかとことん癒されたいと思っていたところに、ちょうどT嬢が「沖縄に行く」とホームページに書いていたことを思い出し、電話をしたのが3日前。航空券をネット上の金券ショップで注文したのが2日前、そして、今日の昼休み、金券ショップの店舗に直に行って、現金で航空券を確保。「お誕生日」割引や「特割」にはかなわないが、正規価格よりは5000円以上割安な価格でなんとか手に入れることが出来た。 午後6時に仕事を上がり、そのままの格好で羽田に直行。10時過ぎに那覇着。T嬢は終便の為、空港にて1時間、家から持ってきた古新聞を読みつつ待って過ごす。 1時間後、奴が出てきたので大声を出して呼ぶと、知らん振り。どうも奴は、世間体を気にするあまり、公共の場で大声を出す輩に対しては知らん振りを決め込むらしい。ここらへんが彼の育ちの良さというものなのだろうか?ちょっと気にし過ぎな気がするが・・・。 モノレールの終電で宿近くの駅に移動。宿に荷物を置いて、二人で夜の街へ。 ちなみにT嬢は昨年辺りから熱狂的な沖縄びいきになり、既に何度か独り旅をしている。 「沖縄の人は宵っ張りだからこの時間でも店開いているんだよ」 と彼が言う通り、夜中の12時を回っているのにもかかわらず、飲み屋ではない、普通の個人経営の食堂が開いている。 裏通りの裏寂れた怪しげなスナックの前には、小さい椅子を出して夕涼み(宵涼み?)しながらおしゃべりをしている、化粧の濃いおばさん連中がいる。 しかし、店を選びあぐねているうちに、さすがにどの店も店じまいを始め、30分以上歩き回って、とある小さな食堂に決めた。 カウンター席が3つか4つ、座敷席が4人分という、10人も入れないような小さな店。沖縄そばを頼む。客は俺達二人の他、常連客と思われる中年〜熟年男性一人。 T嬢が以前言ってた通り、遠来の客に対して、この店のおじさんと常連客は、俺達がすっかり出来上がってしまうまで、泡盛でもてなしてくれた。去り際にお代を払おうとしたら、「そば」を食べた分の400円しかもらおうとはしなかった。
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