29号の日記
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2003年06月02日(月) とんぼ帰り(前編)

 出張で松江に行きました。羽田から飛行機で、超ローカル空港である出雲空港へ。
 実は出雲空港から松江までは15キロ。しかし、松江市って、地図で見ると、鳥取県の米子空港からも20キロ足らずの位置にあるんだよね。県単位で空港を誘致したツケがこんなところに・・・。もともと人口の少ない地方に、よりによって、直線距離で30キロしか離さずに二つも空港を作るなんて、限りなく無駄だと思います。場所をひとつに絞れば、もっと運行本数が増え、利用者にとって便利になるだろうに。。。
 まあ、それはさておき、出雲空港に着いたのは昼。先方が車で迎えに来ていました。まるで政治家のセンセイが乗るような、黒塗りのセドリック。初めて乗りました。乗り心地はそこらへんのセダンと変わらないですね。セドリック、完全に名前倒れです。
 空港を出てしばらくして、蕎麦屋に。島根県の出雲地方は、雲州蕎麦といって、そばの名産地らしい。建物は古民家を移築したものとのことで、趣深い感じ。入口付近の庭も、水が流れていたりして風流。
 出された蕎麦のそばつゆを見ると、西日本なのに、東日本と同じように黒々としたつゆ。山陰地方って、西日本にありながら、東北弁に近い発音をする地域があったりと、東日本の面影を残しているところがあると聞いているが、つゆが黒いのもその一環なのだろうか、それとも偶然の一致なのだろうか。いずれにしても、俺は関西風の、「ダシ汁風味のしょっぱいお湯」的つゆより、黒いつゆの方が好きなので、これは好都合だった。でも、そば自体の味はやっぱり山形には敵わないな、と思った。
 さて、その後は会場のホテルに直行。ホテル内の会議場で説明会を開催。説明会が終わるとすぐに同じホテル内で懇親会(お食事)。今日の宿泊場所も同じホテル内。すごく効率的。(笑)

 
 
 


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