29号の日記
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明日は今年初めてのスキー。夜9時、全員残っている係の同僚に、「すいません。友人と飲み会なので、失礼させていただきます」と、いかにも申し訳なさそうに断って、手ぶらで職場を後にする。とてもじゃないけど、「これからスキーに行きますのでお先に」とは言えなかった。もし言ったら妬みを買うのは火を見るより明らかである。駅のコインロッカーに、前日の朝に(前夜は職場泊り込みだった)
予め入れておいた荷物を取り出し、待ち合わせ場所の池袋駅に向かう。 今回はノンケ友一名と、いわばデートスキー。ちなみに友人に会うのは、昨年11月末に、金沢に住むこっち系の人と、新潟観光に行って以来である。旅行すること自体も、そのとき以来実に3ヶ月ぶり。 開口一番、「太ったなあ。顔が丸くなってる。」確かに、昨年5月、最後に会った時に比べて俺は4キロ余り太ってしまっている。しかしお互い様である。彼の顔もかなり丸くなっていて、首を曲げると首と顎の境目に肉のたるみができているのが見て取れる。 池袋の繁華街のB級中華料理屋で、彼はラーメン、俺は定食を頼む。下町育ちの彼は、ラーメンとかお好み焼きといった、B級グルメが好物である。 そしてバスに乗り込む。バスが走り始めて15分と経たずに、俺は寝てしまった。目が覚めると、三芳サービスエリア。ここで15分余り休憩ののち、バスは走り始めたが、間もなく一般道に降りてしまった。インターにて、「1900円です」との電子音声。彼に言わせると、「高速には、練馬からではなく、所沢から上ってた」とのこと。嗚呼素晴らしき倹約精神也(笑)。 その後2度目の休憩は、深夜一時くらいに、横川のドライブイン「おぎのや」。上信越道が出来て寂れたのではないかと想像していたが、同じような倹約ツアーバスが、駐車場いっぱいに何台も止まっており、少しも寂れてなどいなかった。(翌日分に続く)
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