29号の日記
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2002年10月26日(土) 2年ぶりに横浜「模範デートコース」散策

 早朝、帰宅したところ、不在票が入っていたので、昼に再配してくれるようにと電話し、一眠り。12時半というちょうど良い時間に、配達に来たクロネコが、俺を起こしてくれました。
中身は、先週末注文した、高級インスタント味噌汁。フリーズドライです。職場用です。試しに一つあけて飲んでみたら、期待を裏切らない味。勿論、親父の実家からもらってくる味噌と、親父の出身地で産出されるミネラルウォーターで作る味噌汁にはかないませんが、平日の残業のささやかな楽しみがまた増えた感じです。
 歯医者に行って、抜歯痕を縫っている糸を抜いてもらいました。「ハイ、ちょっと苦いですよー」と言われて麻酔液塗られました。これからカラオケに行くのに、舌の感覚が右半分麻痺状態。舌がもつれないだろうかと少々心配。
「事前に『そのくらい平気だから麻酔なしでお願いします』と言っとけばよかった・・・」と少し後悔。
 歯医者を出たあと、その足で待ち合わせ場所の桜木町駅(横浜市内)へ。相手は、ホームページを見てメールをくれた、二十歳の人。ファッション雑誌で「街角ボーイズ」とか銘打って写真が載っていそうなほどの美形。それに加えて、「悪友T」がよだれを垂らして喜びそうなほどの美肌。(T君、ゴメン。)
 まず、2人でカラオケに行きました。その美肌君は、携帯に新曲をダウンロードしてこっそり練習をしているというほど、カラオケには熱心。「この曲まだ歌えるかどうか心配なんだ」とか言いながらも、間違いもせず歌っているのは、そうした人知れぬ努力の賜物か?
 2時間ほど声を張り上げた後、横浜港デートコース街道を散策。俺としては、この道をこうして歩くのは2年ぶりかもしれない。そのまま中華街に足を伸ばして、かつて2度程使ったことのある、オーダーバイキング形式の店に。2年間来なかった間にメニューに変動があったみたい。待ち時間一時間とのことだったので、しばらく辺りを散策して時間が来るのを待ちました。
 美肌君は、かつてこの界隈に来た時、同形式の店で、作り置きの冷めた料理を出されたことがあるとのことで、食べる前は少し心配そうにしてました。が、喜んでくれました。ちなみにその店はあそこだよと指差された店は、確かに、夕飯時というのに、お客さんの姿は疎らでした。
 彼は、料理を小皿や碗によそってくれたりという何気ない心遣いが上手で、嬉しく思うと同時に、俺も見習いたいものだな、と思いました。
 店を出てしばらくしたら、雨が降ってきました。俺は、「今日は朝で上がったからもう大丈夫だろう」とたかをくくっていたため、彼の傘に。雨は嫌だけど、体温が感じられて、今回の雨に限ってはラッキーかも。
 彼はその後、都内の実家に帰るということで、駅まで彼を見送って、俺は近くに停めておいた原付で帰りました。


 
 


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