29号の日記
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2002年01月11日(金) おばちゃん

明日からのスキーの為に、金券ショップで、「青春18切符」を購入。本当は1日分だけ必要だったんだけど、3日分余ってるものしか残ってないとのことで、3日分を購入。

その後、気は重かったが、この間「雪代」を購入した店に行って、おばちゃんに、「この間ここで白い子を買った者ですが、申し訳ないです、一週間足らずで死なせてしまいました。」と告白した。最初、「あの時一緒にいたほかの二匹は、まだ売れ残っているけどこんなに元気だよ。なのに、(以下略)」と言われ、怒られた。「で、あなたはもう飼わないわけ?」
と聞かれ、
「いや、こんな私ではありますが、また飼いたいと思って今日来ました」
と言った所、
「そうしなさい。その方がいいよ。実は昨日、飼えなくなったから引き取ってくれって頼まれて、一匹引き取った子がいるんで、この子でよければ譲ってあげるよ」
と言われ、おばちゃんは奥から飼育かごを取り出してきて、俺に見せた。
「それじゃ悪いですよ。お金払いますよ」
と言って財布を取り出したが、おばちゃんは受け取ろうとしなかった。

俺は、その子(雄)に、「雪三(ゆきぞう)」という名前を付けた。
今日は、先日の眼鏡屋での件に引き続き、人情を感じられた気がする。そんな、心温まる一日だった。


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