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■ 古典部の新作出たよ
『インシテミル』 が好調の米澤さん、続く新刊は古典部シリーズの 『遠まわりする雛』 (角川書店)でございます。
ざーっと目次だけ拝見すると、どうやら短編集のよう。 収録作のひとつ「心あたりのある者は」は、第60回日本推理作家協会賞短編部門の候補作になったそうで、そーいや汎夢殿の近況にも書いてあったなー(落ちた、と/苦笑)。
原稿はあと一週間でペン入れが終わる予定。 その後トーン作業に10日、残りでネームとノンブル貼り込んで、表紙と後記描いて全部終わりじゃ! つか、終われ!!
あー、今度はトーンが全然無いよー。 品揃え充実となると横浜まで出ないとダメか、とほり;
2007年10月07日(日)
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