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■ 義経縁側日記(25)
もう25回ですかあ、全部観てるあたしってエライ?(エラクねぇ#)
さて小澤義仲の最期、脳天直撃でしたね。 「初手から道を誤ったか。あのまま木曽から出ずにいれば」 その答えは義経の「留まってはならぬ。動いていれば道は開ける」にあるように思いました。 いずれにせよ、旭将軍は夕陽を前に潰えましてございます、合掌。
「あたし丹後の役がやりたいなあ」と言いますと、一緒に観ていた同居人に「奥さんなら素でオッケーですね」と返されました。ええ、得意ですもの、ああいう演技。遠い昔「emiちゃんにベルばらのアントワネットさまの真似させたら、右に出る者ないね」と皆に言わしめたことがございます(だから自慢になんねぇっての;)。
都大路を凱旋する義経御一行様。見物人の中にお徳ばあさんと烏丸発見! ……ああ五足〜〜ッ(T-T) え?うつぼもいるだろうって? いいの、あんなの。
苦しくたって悲しくたって都の中なら平気なんだろうがッ!?(違)
2005年06月26日(日)
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