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■ 鋼新刊を少女マンガ視点で読むと(追加)
夕飯食った直後の腹具合を心配しながらデカいアップルパイ齧る前に、何故隣に座ってハグしてやんねーんだ、エド!!
…ってなところかなー。
コミックス派の皆さまお元気でお過ごしのことと存じます(^.^)。 9巻についてのウワサはハボさんの新しいカノジョの件しか知らなかったので、メガバンク的展開に一度ではちょっと理解が追いつきませんでした(ダメじゃん;)。
エド腐れ管理人としましては、スタンドカラーのなびき方と三つ編みの根元が相変わらず気になるのですが、レストランのテーブルで突っ伏すシーンが特にかーいかったです♪ あとは大佐に殴りかかろうと振りかぶってるとこ。くいしばった歯と瞳孔開きかけた瞳が萌えだわーv 憲兵たちが現場検証してるとき、身分証明の銀時計を見せてるロングもなんか好きです。要するにエドだったらなんでもいーのよね、てへv(てへじゃねぇ#)
あ、これから出かけるんで、続きはまたあとで。
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ただいま戻りまったー。 駅前でブランチとった後、電器屋で液晶TVとマウスとケーブルを購入。調子が悪いから新しいTV買ったのに、古いのを「まだ映るから」と捨てない同居人をどうにかしてくれ;
えと、鋼感想の続きです。 今回はヒューさん殺人事件をめぐる軍内部のドタバタが中心でした。 ロス少尉とアームストロング少佐(含エド)はこのあとのリゼンブールへ引くとして、よく分かんないのが66の動向と扱い。彼は何故あそこまでロスさんにご執心なのか。第五研究所での遭遇がそれほどだったとも思えないんだけど…。 それとラストたちがバリーの肉体を放ったのは、証拠隠滅のため66の魂と相殺しようとしてる…んだよな、多分;
大佐のアホみたいな電話も愉快でしたが、彼は策士の割にどっか抜けてるところが愛らしいですねv 鷹の目というちょっと辛そうなコードネームの中尉が今回の目玉商品のひとつでした。文句のつけようなくカッコよかったです!
そいでもってとらえどころのないリンちゃんは次巻、不老不死の秘密とお嫁さんをゲットして無事お故郷に帰れるのかな(心配のしどころが違うよ、あたし;)。
2004年11月23日(火)
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