diary of radio pollution
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こういう形式は初めてだろうか。
少しこの日が来るのを楽しみにしていた。若人との再会。
無垢な、その輝く眼は、三十路過ぎの身には少々痛い。それもまた年を重ねた結果ということで、輝きを正面から浴びることも時には良い。
別れ際、明日もまた来ます、と言う。そして、友達になってください、とも。若い友人を持つことは、どれだけ素晴らしいことか。
それにしても、友達になってください、と改めて言うのも不自然なもので、本当に明日また来れば、友達にならなくもない。
koji
radio pollution
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