diary of radio pollution
Diary indexpastwill


2013年02月06日(水) 友達の始まり

こういう形式は初めてだろうか。

少しこの日が来るのを楽しみにしていた。若人との再会。

無垢な、その輝く眼は、三十路過ぎの身には少々痛い。それもまた年を重ねた結果ということで、輝きを正面から浴びることも時には良い。

別れ際、明日もまた来ます、と言う。そして、友達になってください、とも。若い友人を持つことは、どれだけ素晴らしいことか。

それにしても、友達になってください、と改めて言うのも不自然なもので、本当に明日また来れば、友達にならなくもない。

koji


radio pollution