diary of radio pollution
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乖離した箇所。
タイツを穿いて出かけようかと思ったが、身体の休息が大事と判断し中止。今週も最寄り駅の街へ出掛ける。
煙草屋へ寄り、その後、珈琲を飲む。制作の断片となっている過去の書類を読み返していたら、次へのヒントを見つける。過去の自分が書き残したことから、道筋が切り開かれるというのも奇妙なことで、断続的に異なる自分が人生において存在していたのではないか、という錯覚に陥る。
SF的な心境を抱えながら、詩を少し書く。一行でも書ければ、良い日だ。
アウトドアショップへ行く。毎週来ているような気もする。やはり眺めても眺めても理想のバックパックは見つからない。とりあえず、近場の山の地図を購入。
今宵は雪の予報。
koji
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