diary of radio pollution
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今は少し遠い。
東京に住んでから、最近ようやく自身のペースが出来てきた気がする。引越して早々の地震で、準備していた予定も意気込みも全てリセットされた感じで、この以前とは異なる世界、自身の生活の中に見出すものは何だろうか、ということに、少しは具体的に動ける余裕が生まれたのかもしれない。
そうなると見えて気付くのが詩や作品のこと。ここへ来る以前、ここ数年前からそうなのだが、個人的に生活の変化が著しく、墨国逃避期間を除いては、詩作をほとんど行っていない。そして、それからも一年が経ち、大半を書き上げていたものの、以降は、筆を入れられていない。
残念ながら、今のところ実生活と頭の中の世界に上手く折り合いをつけて作品を書き上げれるほど、器用には出来ていない。しかし、今だからこそ、新しい様式を築いていくときなのだろうと考えている。時間は掛かるかもしれないが、やはり周囲に散らかったものを一つ一つ片付けることが最良なのだろう。
もし詩が本当に書けなくなったら、実生活もそこには存在しないのだから。
koji
radio pollution
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