diary of radio pollution
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2009年02月10日(火) 青白く

月明かりが綺麗な夜。

今日、ポジティブシンキング京都が節目の十回を最後に終了した。主催者の森山ふとしくんが試行錯誤しながら毎月開催していたワークショップだったので、陰ながら見守っていた者としては少し寂しい気分。いつも仕事終わりの勢いそのまま急いで入ってくるふとしくんが印象的で、お客さんが来るまでの間二人で話していた時間は、好い一時だった。

今朝、懐かしい友人が出てくる夢を見た。懐かしいにも年月があるけども、小学生のときの良く遊んだ友人なので、相当に古い。その後、その友人は中学から私立の学校へ行ったので、ほとんど知らない。高校を卒業する間際だったと思うからおそらく今頃だろう、そのときよく遊んでいた仲間でカラオケに一度だけ行ったのが最後に出会った記憶。なぜに今、夢に出てきたのかはわからない。元気にしているのだろうか。

最近、DVDを借りてきて見ている。レンタル屋の会員になったのは中学生以来なので、メジャーな作品でも見たことがないものが多く楽しめる。当たり前のようなことだけど、今まで自分の中でなかったこと。

二十歳の頃に小説をよく読むようになり、三島由紀夫に没頭したのだが、「豊饒の海」だけは敢えて避けてきた。理由は、その時読むのが何故か勿体ない気がしたから。やはり最後の作品というだけあってこちらも構えてしまっていた。でも、今ようやく読んでみようという気持ちになり、第一巻「春の雪」を読み始めた。よく味わって読もうと思う。

tricot


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