diary of radio pollution
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| 2006年07月28日(金) |
サンチュー観光 ぶらり英国11日目 バース公演 |
朝目覚めると、みんな集合済みだった。慌てて支度をする。ギターを担いで駅へ。川沿いの散歩コースを歩く。駅でMattと合流。出発間際の電車に乗りバースへ。
30分程電車に揺られバース到着。駅前は小ぢんまりしているが、キレイで静かでいかにも観光地。中心部の方へと歩いて行く。古そうな教会や建築物が多い。なんでも、バースの街並みには、伝統的な英国の建築様式が未だに残っているそうで、建物の色、形は大切にされている、とのこと。
中心部は、ショッピング・エリア。多くのアパレル業者が、店舗を構えている。とりあえず、1時間自由行動となり、ぶらりバースを歩く。とりあえず、文房具やさんで、いつもの灰色のテープを二つ購入し満足。ニラは良い服ないかと探し歩くが、なかなか見つからず。最終的に露天でかわいらしいワンピースを購入。
待ち合わせ場所へ戻る。すると、ちょうど大道芸的に様々な楽器を一人で演奏していたおじいさんが引き上げるところだった。おじいさんが撤収した後、その場でギターとバイオリンを広げてバスキング開始。30分程だったが、立ち止まってくれる人もいた。そして、何よりもバースの街並みが美しく、空は青く、弾いていて心地良い・・・若い男の人が立ち去り際、1ポンドをギターケースに投げ入れてくれる。幸運の硬貨。
バースの観光名所、ロイヤル・クレッセントへ。半円の建築物は、市街地が世界遺産のバースの中でも特別な存在感。真上から、空からここを見下ろすと、古い鍵の形に見えるそう。誰の為の鍵だろうか。
会場のPUBへ。入るなり、数々の有名なバンドの写真が額縁に納められ飾られている。キュアー、オアシス、ブラー、レディオ・ヘッド等々・・・それらにはここに出演した日付が記されていた。小さいけど、英国の音楽シーンを支えてきた会場。本日は日本人チームだけの演奏。音も聴き取りやすく、演奏しやすそう。本番まで寛ぐ。店の外の風景が気に入ったのでカメラを持ってぶらりしていると、空には気球がゆらり。ブリストルでも幾度か見ることができたが、前回よりも近く大きい。また、バースの街並みと相まって、それは不思議な光景。
いよいよライブ。ステージに上がり準備をしていると、フロアにはNickの姿。今のところ皆勤賞。さらに、VALLEY FORGEのAlexも実家がバースということで、帰省ついでに見に来てくれた。一昨日よりも良いショウを、成長が求められる。一呼吸。音を奏で始める。最後まで・・・良い緊張感のあるライブ。ノウンさんは、本日も確実にこなしていた。
終了後、VALLEY FORGEのAlexと話をする。ブリストルの時よりさらに良くなっている、と言ってくれる。演奏していて手応えのような感覚にも気付くことが出来てきているけど、まだまだ納得のいかない箇所もある。研ぎ澄まされた向こう側へ、少しでも近づくこと。
物販コーナーにて座っていると、横に居た二人組みの男達に話し掛けられる。日本のことについて色々聞かれたので答えていると、ビートたけしの話題になる。その後、黒澤が出てきて、つまり映画好きで日本も好きだとのこと。
終了後、Matt、ノウンさんチーム、ニラ、Nickの電車組と、Greg、Alexの車組に分かれてブリストルへ。車中、空を見上げると、たくさんの星が輝く。そして、地上にはブリストルの夜景。日本から遠い遠い世界・・・話はnight tellerのことに。Alex、Gregは、ああだこうだと自論を交えながら良いことを言ってくれる。しかし、もっともっと精進しなければならないのです。
帰宅後、night tellerのベルベットのカバーの話題からGregがギターでベルベットの曲を弾き始める。そのまま深夜のセッション大会へ。遅くまで続く。みなさん帰宅後、Alexがヘリコプター・スープーのMIX音源を聴かせてくれる。曲をブッタ切って、繋げて再構築。まぁ、なんとイカレタ音楽に仕上がっていること。その他、BBCの番組用に作った音源等を拝聴。多才なAlex。朝方、就寝。
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