梯子の先 - 2007年03月08日(木)
楽しい話題もあったから、そういうのを書いていきたいのにｽｲﾏｾﾝ。
どんときてること書いてます。
あ。でも、ひとつ書いておこうか？(きくな）
この前、会社で休憩の時 ２６だったかな？の社員と一緒だったんですよ。
ﾜﾀｼ､順番的に最後の順番休憩なんで
わりとこの人と一緒になるんですけど。
３人兄妹の長男だそうなんですけど、漫画の話になって。
その人もﾜﾝﾋﾟ大好きっこだということがわかって。
大盛り上がり♪ あそこのあのｼｰﾝが一番泣けたって言うと
いや、僕はそこよりもあっち。
えぇー。ｱﾀｼあそこは泣けなかったぁ。。。みたいな。
後は何読む？って聞いたら「NANA」にはまってると。
ひょー★ 男性はｷﾗｲな人が多いのにぃ〜ってｗｗｗ
妹ｻﾝが買ってるそうで、ちょっと読んだら はまったらしい。
職場では、女性の方が比率が高いんだけど
この人とか他の社員とか課長達とか…
男性と話してると楽でいい。
まず噂話がないし、ｱﾀｼが聞き役が多いけど笑えるんですね。
かなり笑わしてもらえる。
一人の社員の人のこと、ｱﾀｼったら「おやぢ〜」って呼んじゃうんですよｗ
たぶん、ｱﾀｼの担当場ではｱﾀｼくらいじゃないかな？
「おやぢ〜」なんて言っちゃうの。
ｱﾀｼの本名があるﾄﾞﾗﾏやﾏﾝｶﾞに出てくる人物と同じなんですね。
なもんで、からかわれるわけですよ。そこから始まったｗｗｗ
元々、小さい頃から一人に慣れてたのと
ｲｼﾞﾒにあったのとかで、女性特有のﾈﾁﾈﾁした関係がﾀﾞﾒなんですよ。
どう話していいか分からなくて。
ま〜、そんなだから こうゆう人格ができたんでしょうけど。
さて。この先は本題です。
読みたくない方は この先はｽﾙｰで。
専門医受診。
このままいくと、本格的胃の検査になってしまうそうな。
頭痛薬も増えた。
専用ﾌﾟﾗｽ専用。
何ｺﾚ？って思います？
もうここまでくるとﾄﾞ○ｯｸﾞｼﾞｬﾝｷｰですね。
記憶力も視力も確実に衰えてる。
記憶力に関しては、一種の逃げかもしれない症状のひとつ。
でも、これ周囲の人にとって迷惑きわまりない。
同じこと、何度も聞くかもしれない。
それを知られないように、仕事の場合どんなことでも
指示や伝達があった場合、すぐﾒﾓる。
視力は、専門医行く前くらいの症状な感じが出てる。
風、光に弱い。これも神経からきてる。
眼鏡も合わなくなってきた…
仕事ではかけたくない。
でも裸眼は、ほんとﾔﾊﾞﾒ。夕方は確実にすぐそこも見えなくなってる。
ｺﾝﾀｸﾄも時々してたけど、この頭痛もちの頭には もう無理かも。
少し、気持ち的に楽っていうか そんな感触を得てた気がしたけど違った。
揺れてる。
日々、海の中にいるみたい。
穏やかな波に揺られてたり、荒波に巻き込まれたり。
ちょっとしたことで、どーーーーん。
一見見ためは、分からないらしいけどね。
元気になってきたねって、この前言われたし。
人前じゃ、ﾍﾗﾍﾗ笑ってるからなぁ…ﾊﾊﾊ…
ﾔﾊﾞｲ･ﾔﾊﾞｲ･ﾔﾊﾞｲ
ﾋﾄﾘﾓｰﾄﾞｾﾞﾝｶｲﾆﾅﾘｶｹﾃﾙ
ﾄﾞﾚｶﾞ ﾎﾝﾄﾉｼﾞﾌﾞﾝｶﾜｶﾗﾅｸﾅｯﾃﾙ
ﾋｻﾋﾞｻ ｼﾞﾝｶｸｼｮｳｶﾞｲﾃﾞﾃｷﾃﾙ
専門医と相談したことがあって。
人に知れたら引かれそうな手続きとらなくちゃならなくなった。
ちょっと、面倒くさいけど仕方ない。
楽しいことに目を向けようとしても、体が拒む。
本なんていくら読んでも、右から左。
なんも記憶されない。
ﾋﾄﾆ ﾂｷﾊﾅｻﾚﾙﾏｴﾆ ｷｴﾃｼﾏｲﾀｲ
天使の梯子を昇ったら 何が見えるんだろう
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