音楽+追記 - 2003年07月13日(日)
今 はまってる曲。
詩の内容は、よーく聴けば悲しいんだけど (人によって取り方違うと思うんだけど おそらく、失恋というか・・・そんな内容) 曲そのものは、ロック調で。
今、人気の175Rというバンドの曲で 「ビューティフルデイズ」という曲です。
著作権の問題もあるかと思われますので 詩の内容は書きませんが 今の私には この詩がかなり浸透しています。 是非、一度でいいから聴いてみて・・・といいたいとこですが 人それぞれ苦手なものがあると思うので 興味のある方は、聴くかレンタル屋で歌詞カードだけ こっそり(←こんな事、書いていいのか。笑) 見てみて下さい。
私の事を少しでも、知っている方には たぶん・・・解ってもらえるはず。 まぁ、反面 「◯◯って、ほんと色々聴くのねぇ・・・」
ε=(。・_・。)タメイキ・・・
と、呆れられるかもしれないけれど。 以前・・・書いたっけかな? 大好きなCoccoの曲が聴きたい衝動にかられるけれど 今、聴いてしまうと・・・ね・・・。
Coccoといえば、先日 お客様の10代と思われる (その時は年齢気にしてなかったんで) 若い女の子が返却にきた物が全てCoccoで 受け付けた私は内心
オッ!ココニモCoccoズキガ!! w(*・o・*)w
と、思ったんだけれど 彼女の帰る姿をふと見たら左手首に真っ白な包帯が・・・。 なんでも こじつけるのは良くないけれど もし・・・ ・・・もし・・・ 彼女も赤い花の種を握っていたならば 少しでも、その種が枯れていくといいなと 思ってしまいました。 活動停止中のCoccoの曲を聴く人が あまりに多く、それも若い女の子が多いので 彼女達が、Coccoを聴く事で少しでも 安らぐ事を願うばかりです。
******************* [追記] 重大な過ちを犯していた事にさっき気づいた。 兄から8月の地点で、今回の出来事にいたるまでの 信号が送られていた事に、気づいた。 それは、私が兄と会った日の会話を私が殴り書きしていた物が 見つかったのだ。忘れていたんだ。そんなの書いてた事。 でも、それは兄がずっと悩み苦しんでいた事実を 兄自身が私に言っていた言葉だった。私がその時、気づいていたら。 兄の本当の苦しみに気づいてあげられていたら・・・ 私にだけ語っていたんだ。 死のうとした事があった事実を。 私は、過去の話と聞き流していた。聞き流していたはずを 私は記していた。何故かは解らない。 悔やんでも悔やみきれない事実に、直面してしまった・・・。 お兄ちゃん・・・ごめん・・・。 救えなかった・・・。死を覚悟する者は、その前に 周囲に なんらかの信号を発する。 それは私自身が一番知っている。 なのに・・・。
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