昨日休ませてもらったコージ苑、 今日はアテンドのアシストをすることに。
予定では、晴れたら国定公園の中にあるお城のあたりをピクニック、 雨ならドライブ中心で、南の方にある宮殿見学。 起きてみればどんより曇り空で、ぽつぽつ雨も降っていた。 七味屋氏が、がんばって運転する事に決定。
宮殿だけでは時間がもたないので、 お隣の国にある「十字架の丘」もオプションでつけちゃう。 片道2時間程度もかかる割に、 それ自体の観光は30分たらずで終わってしまうのがご愛敬である。 ここは公共の交通機関を使って行くのが難しいので、 観光客は大抵がツアーにのっかってくる。 今はさすがの観光シーズンなので、駐車場もほぼ満車。 ドイツやイタリア、いろいろな国の言葉が聞こえてくる。 そこに「じゅじかのおおくはにぽんから〜」という声が。 …あ、日本語だ。
最近、バルト三国ツアーが好評だそうだ。 大抵がサンクトペテルブルグとかみあわせたもので、 友人いわく、結構お高いらしい(理由はわからない)。 こういうツアーに申し込む人たちって、 もう西欧は一回りしちゃってるんだろうな。 でもバルトだよ…? どんなあおり文句使って彼らの旅情をかきたてているのか、 ちょっと知りたい気も。
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お昼をお隣のL国で食べようかと思ったら、 今日、8月15日はカトリックの聖母昇天日だとかで、 普段の休日なら開いている飲食店も軒並みお休み。 しょうがないので、くるりとUターンしてプロテスタントのL国へ戻る。 しかし、目的の宮殿近くで適当に入ったレストランが、 かつて無いほどの大外れだった。 空腹は最高のスパイス、という言葉の限界を感じるその料理、 そして新しい見かけのわりに徹底的に故障していた結果、 まさに「目も当てられない」事態に陥っていたトイレ。 コージ苑、気持ちの準備なしにそのトイレに入ったおかげで、 決定的なモノを見てしまい、その後数時間はフラッシュバックに悩まされた。
品のない話題で失礼。 えーと、で、「バルトのベルサイユ」です。 (どうでもいいが、この類のネーミングはどうにかならんものか) 二年前に来たときよりも修復が進み、 格段に見応えのあるものになっていた。 うん、これなら「宮殿」って言っても名前負けしないかも。 特に少女趣味の部屋が多いので、 その手の装飾が好きな人にはいいかもしれない。
ちなみに、駐車場から宮殿に向かう道に、 時々おばあちゃんが座っていてリンゴを売っていますが、 実はそれ、おばあちゃんが勝手にそこらで拾ってきたものらしいです。 なので質は悪いですが、安いことは安い、というか格安。 (何のか分からないけど)ご参考までに。
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