出向コージ苑

2004年08月15日(日) 雨天決行観光

昨日休ませてもらったコージ苑、
今日はアテンドのアシストをすることに。

予定では、晴れたら国定公園の中にあるお城のあたりをピクニック、
雨ならドライブ中心で、南の方にある宮殿見学。
起きてみればどんより曇り空で、ぽつぽつ雨も降っていた。
七味屋氏が、がんばって運転する事に決定。

宮殿だけでは時間がもたないので、
お隣の国にある「十字架の丘」もオプションでつけちゃう。
片道2時間程度もかかる割に、
それ自体の観光は30分たらずで終わってしまうのがご愛敬である。
ここは公共の交通機関を使って行くのが難しいので、
観光客は大抵がツアーにのっかってくる。
今はさすがの観光シーズンなので、駐車場もほぼ満車。
ドイツやイタリア、いろいろな国の言葉が聞こえてくる。
そこに「じゅじかのおおくはにぽんから〜」という声が。
…あ、日本語だ。

最近、バルト三国ツアーが好評だそうだ。
大抵がサンクトペテルブルグとかみあわせたもので、
友人いわく、結構お高いらしい(理由はわからない)。
こういうツアーに申し込む人たちって、
もう西欧は一回りしちゃってるんだろうな。
でもバルトだよ…?
どんなあおり文句使って彼らの旅情をかきたてているのか、
ちょっと知りたい気も。

※※※※※

お昼をお隣のL国で食べようかと思ったら、
今日、8月15日はカトリックの聖母昇天日だとかで、
普段の休日なら開いている飲食店も軒並みお休み。
しょうがないので、くるりとUターンしてプロテスタントのL国へ戻る。
しかし、目的の宮殿近くで適当に入ったレストランが、
かつて無いほどの大外れだった。
空腹は最高のスパイス、という言葉の限界を感じるその料理、
そして新しい見かけのわりに徹底的に故障していた結果、
まさに「目も当てられない」事態に陥っていたトイレ。
コージ苑、気持ちの準備なしにそのトイレに入ったおかげで、
決定的なモノを見てしまい、その後数時間はフラッシュバックに悩まされた。

品のない話題で失礼。
えーと、で、「バルトのベルサイユ」です。
(どうでもいいが、この類のネーミングはどうにかならんものか)
二年前に来たときよりも修復が進み、
格段に見応えのあるものになっていた。
うん、これなら「宮殿」って言っても名前負けしないかも。
特に少女趣味の部屋が多いので、
その手の装飾が好きな人にはいいかもしれない。

ちなみに、駐車場から宮殿に向かう道に、
時々おばあちゃんが座っていてリンゴを売っていますが、
実はそれ、おばあちゃんが勝手にそこらで拾ってきたものらしいです。
なので質は悪いですが、安いことは安い、というか格安。
(何のか分からないけど)ご参考までに。


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