出向コージ苑

2004年04月09日(金) ウィーン旅行顛末��

朝イチの飛行機でウィーンへ行く。
前夜、偶然帰りが一緒になったティンカーベル嬢が、
車で空港へ送ってくれると言ってくれたので、
ありがたく、ありがたーくお言葉に甘える事に。

皆さんは国際線に乗る時、
何時間前に空港に行くだろうか。
普通なら2時間前、
成田だったら3時間前なんてこともざら。
確かに、出国審査ゲートの広さと、
それに見合う混雑っぷりを見れば仕方が無いかなとも思う。

ところでスロの空港だが、
これがまた小さい。
某友人をして「壱岐空港の方が大きい」と言わしめた程である。
(今ネットで確認してみた。本当にいい勝負だ)
従って、どんな国際線に乗る場合であれ、
搭乗1時間前に行けば余裕で間に合うと、
コージ苑はそう思っていた。
つまり、7時半発のフライトのためには、
6時半に空港に到着していれば良いと。

しかし、それは甘い考えだったようだ。
ティンカーベル嬢は、
私の計算結果を聞いてこう言った。
「早い」
一瞬耳を疑うコージ苑。
「7時半なら、7時に空港で大丈夫です」
マジですか。
一応ウィーンなんですけど。
「大丈夫、絶対間に合います」
…あ、そ。

地元住民の言葉には素直に従いつつ、
実は内心ちょっとびびりながら空港に到着。
結論を言えば、本当に余裕だった。
しかも驚いたのは、
ティンカーベル嬢のとどめの一言である。
「どうしますか、コーヒー飲みますか」
おいおい、もう離陸20分前だぞ(笑)
おそるべしバルカン気質。

そうこうしている内に、
モニターの表示が「搭乗」に変わったので、
ティンカーベル嬢にお礼を言って、手荷物検査へ。
すると、間髪いれずに場内アナウンス。

「ミスコージ苑、ミスコージ苑、至急登場口へ〜」

…ものの1分もたたない内に呼び出し!?
焦ってパスポートチェックを受け、
指定ゲートに走っていくと、
もう誰の姿も見えない。
連絡バスに乗り込んで納得、
乗客は私を含めてたったの6人だった。

※※※※※

機内にて。
乗客がこれ程までに少ない飛行機に乗るのは初めてだが、
これが結構おもしろかった。
まず、当然のことながら、
普段よりもきめ細かなサービスが受けられる。
そして、客室乗務員と乗客の間に、
なんとも言えない一体感が生まれるのだ。
例えば、緊急事態に関する注意事項。
きれいなお姉さんがジェスチャーする、あれである。
普段なら完全に無視して罪悪感の一片も感じない。
しかし、何しろ今日は乗客が少ないので、
全員で見てあげないと、
乗務員さんがかわいそうな気がしちゃうのだ。

しかも笑顔で。

航空会社のCM映像に使えるぐらいの和気あいあいっぷり。
しかし乗っているのはたったの6人なので、
やっぱり宣伝にはならないか。

※※※※※

飛行機ネタでここまで引っ張っちゃって、
後をどうするつもりだコージ苑。

まあ、はしょって言えば、
ウィーンの空港で七味屋氏と待ち合わせ。
そう、恐ろしいことに彼が夫(予定)なのですよ!
まあどうしましょ!!

電車を使って市内へ行き、
コージ苑は事もあろうに(日本人経営の)美容院。
ほぼ1年ぶりに、しっかり「すいて」もらって大満足。

その後、和食レストランで昼食。
鉄火丼の天国の美味しさにうっとりする。
ここで明日の顔合わせ夕食会をすることにし、
座敷の予約をしてしまう。
日本から来た両親ズに和食かよ、とお思いでしょうが、
この際自分の欲望を優先させていただきました。マル。

腹ごなしに、和食材&韓国食材のお店へ。
頼まれた買物で手一杯になり、
自分の買物は一切無し。

その後、空港に戻り両親待ち。
ウィンナコーヒー…ではなく、
エスプレッソ2杯で時間をつぶす。

両親到着。
そろってホテルへ。
チェックイン後、一応お互いの両親に簡単な挨拶をし、
そのままホテルのビュッフェで夕食をとり、
今日はおやすみなさい。



…全然はしょれてない…(泣)


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