出向コージ苑

2004年03月18日(木) カタカナ言葉

学生に「受ける」日本語として、カタカナ言葉がある。
何しろここらの人間は、
日本と中国の区別がついていない場合が多い。
日本では、ものの名前が全て漢字で表されると思っているのだ。

例えば、「ユーゴスラビアは日本語でなんと言いますか」と聞かれる。
「ユーゴスラビアだよ」と日本語の発音で答え、
黒板にカタカナで書いてみせると、
学生は2・3回発音してみた後に「気づき」、
「おぅ、ユーゴスラビア!」と言って笑う。

今日は1年生の授業で、
「自分の町を日本に紹介しよう」というテーマで作文を書かせた。
当然、「○○はなんと言いますか」と質問続出。
ワイン、レース、パスタ…
ほとんどがカタカナ言葉だった。

結果、教室中大騒ぎ。
喜ぶのはいいから、作文を書いてくれ。


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