出向コージ苑

2003年12月06日(土) 学科旅行

うちの学科の慰安旅行は、毎年今ごろ行われる。
行き先や宿泊先は、その時によって違うらしい。
しかし、「美味しく飲み食い」というコンセプトは、
毎年共通のようで、
今年もイタリア国境近くの、
ワインの産地として名高い地方へ、
試飲ツアーをしようということになった。

何しろ酒を飲むのだから、
例年は一泊する日程なのだが、
今回は参加者の都合で、日帰りになった。
宿泊費になるはずのお金は、
運転手付きのミニバスをチャーターする資金となった。
これで飲酒運転の心配がなくなったのだから、
先生方の飲みっぷりは推して知るべし、である。

多くは語るまい。
しかし、コージ苑はこの旅行で、
「ワインのテイスティング」の定義を変えた、
というより、変えさせられた。

<今までの認識>
つがれたワインをちょっとだけ口に含んで、
時には「舌の上をころがすように」したりして、
味や香りを確認。
その後は、備え付けの容器にはき出す。
もしくは、一口だけ飲んで、
グラスに残ったものは同じく容器へ。

<これからの認識>
つがれたら残さず飲め。


これで15種類も飲んだら、
そりゃ酔っ払うだろってもんである。


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コージ苑