某役所に提出する書類作成の仕事が終わった。 お祝いだ〜、とは実は口実なのだが、 とにかく今日はスペイン料理。
住宅街にあるそのレストランは、 入り口からはちょっと想像のつかない広さである。 コージ苑達は、予約専用であろう奥の部屋に通されたが、 お手洗いが正面に見えるのがちょっと残念。
スペイン料理なら、一杯目はサングリアでしょう。 これは飲みやすいので、ついつい一気にいってしまうが、 アルコール分は当然ワインそのままなので、 注意しなくてはならない。 …と言いつつ、二杯目にワインにいくんなら、 話は同じことである。
料理は少しずつを皆で回す事にして、まず前菜。 オリーブやサラダあたりはお約束だが、 美味しかったのがマグロの小皿。 刺身ぐらいの大きさに切ったマグロを、 オリーブオイルで焼いて、 クリームで和えているのだが、 ソースに砕いたナッツを入れてあるのが絶妙に良かった。
メインは、CSB先生のオススメに従って、 この店初心者のコージ苑はパエリアを。 迷った挙句に「スペインの伝統的な」と銘打たれた一品にしたが、 これが予想以上に豪華だった。 エビからイカから鶏肉から、 要は「入れられるものぜーんぶ突っ込みました」というものなのだ。 鉄皿の上でちょっとだけ焦げ、かつ芯が残っている米を口にし、 同時に幸せをかみしめるコージ苑だった。
最近多忙で、少々食が細くなっているコージ苑であるが、 今日ばかりはデザートをパスするわけにはいかない。 自分はチョコトルテを頼んだが、 他の人のもつまみ食いさせてもらい、 予定もないのに「次はこれにしよう」と騒いでいた。 最後のエスプレッソまでおいしくいただき、 良い感じの満腹感を覚えつつ解散した。
こんな打ち上げがあるんだったら、 年に3回ぐらい書類書いてもいいかもしれない。
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