出向コージ苑

2003年11月01日(土) 栗をむく女

ぶっひー嬢宅におじゃまする。
コージ苑は、今の今まで彼女はイモ好きだと思っていたが、
それに負けず劣らず、栗も大好きだという事実が判明した。

証拠その一。
彼女が「昼食代わりに」とご馳走してくれたのは、自家製の焼き栗だった。

証拠その二。
おしゃべりに興じつつ、彼女の手は休むことなく栗の皮をむいていた。
下ごしらえをした後に冷凍保存し、
旬が終わっても栗ご飯を楽しむためだと、彼女は言った。

証拠その三。
焼き栗にしろ皮むきにしろ、
手慣れた様子が尋常ではなかった。

コージ苑、食に関してはそれほどのこだわりを持っていないので、
彼女の情熱とまめさ加減には、ただ脱帽である。

ぶっひーちゃん。
いつかきっと、貴女に手作りの栗きんとんを御馳走するからね。

いつか、きっとね。

多分ね。

…もしかしたら、ね。


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コージ苑