出向コージ苑

2003年10月03日(金) 勉強させていただきます

スロ語を習おうかな、と頭の片隅で思っていた。
同僚もやるというので、何となく勢いがついた。
講座からも援助があるというので、ますます引っ込みがつかなくなった。

で、申込みに行ってしまう。
すると、事務の女性が言った。

「申込みが多くてねえ、もう一つクラスを作ろうと思っているの。
でも、教室がなくて困ってるんだよね。
…え?あなた達ここの講師?
だったらさあ、学科で余っている教室がないか、
教授に聞いてくれない?
このままだと、外部に借りなくちゃいけなくなって、
そうすると受講料が上がっちゃうのよね…
もし見つけてくれたら、
あなた達の分、割引してあげるわよ」

授業料って、そんなに簡単に値引きできるもん?
という疑問はさておいて、
コージ苑とフランス先生は走った。
ベケ教授は、話を聞くと早速手配してくれた。

その日のうちに、空き教室が見つかった。
再び事務室に行って、取引はめでたく成立。

それにしても、コージ苑は「値引き」といっても、
せいぜい半端をおまけするぐらいだろうと思っていた。
しかし、手渡された請求書を見て驚き。

すっぱり半額である。

太っ腹というか何というか…
教室見つけるってそんなに大変なのか?←とっても素朴な疑問

もしかして、探すの面倒だっただけなんじゃ…

※※※※※

崎山克彦『何もなくて豊かな島』 新潮文庫
退職して南の島を買う、かあ…
暖かいの好き〜、な人だったら憧れる老後の生活。
不便な事も多々あるようだが、
それでも優雅に聞こえてしまうのは私だけだろうか。
口絵の島の様子、海の色、美しいったらない。
やっぱり年とったら、住むのは暖かい場所に限るな。


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コージ苑