出向コージ苑

2003年08月12日(火) 青い空と白い船

R市の港に、大型帆船がどっさり来ている。
聞けば、大がかりなレースなんだそうだ。
そういえば昔、祖父が「カティサーク」という飴玉をよくくれたが、
その缶に白い帆を広げた船の絵があったなあ・・・などと、
にわかにノスタルジックな気分になったコージ苑、
エンジェル先生と二人して見物に行くことにした。

幸い天気も良く、歩いてたどり着いた会場は、
ちょっとしたお祭り気分を味わおうとする市民でごった返していた。
様々な土産物やおもちゃ、ホットドッグにアイスクリームの屋台。
なるほど、これはお祭りだわ。
肝心の帆船はといえば、近くはロシアから遠くはメキシコまで、
ずらりと並んで水に浮かんでいる。
その内いくつかの船は、デッキ部分を一般公開しているらしく、
観客はお目当ての船の前に、長蛇の列をなしていた。

コージ苑達はといえば、船を眺めつつお土産物色。←何してんだ
最近気づいたのだが、民芸品というものは「最後に買おう」とすると、
必ずあわててつまらないものを選ぶ羽目になるのだ。
良いものは見つけたときに確実に押さえるべし。
ということで、本日の戦果は二つ。
バラのつぼみの手刺繍が入ったクリーム色のスカーフに、
L国の伝説に登場するキャラクターのイラスト入りトランプ。

後日パソコンにうつした写真には、
抜けるような青い空と、優美な姿をした帆船が、
綺麗なコントラストをなしていた。


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