出向コージ苑

2003年08月06日(水) 引越し本番(2日目)

【11:00 七味屋氏、再び緊張】

大学時代の恩師、S教授夫妻と会う約束のコージ苑。
その間「お茶でもしてる」という七味屋氏だったが、
待ち合わせ場所のまん前にあるカフェに陣取っていたため、
ものの見事にこちらの一行と鉢合わせ。
またもや初対面の人々に囲まれ、
かつ教授陣に質問攻めにされ、
コーヒーもろくに咽喉を通らなかった彼、お気の毒。


【12:30 だらだらイス】

先生方と別れ、デパートを歩く。
ちゃぶ台程の高さのテーブルを探したのだが、
予想通り見つからなかった。
これについては長期戦を覚悟する。

しかし、ここでコージ苑に運命の出会いが待っていた。
そこはアウトドア用品が並べられたコーナーだった。
折りたたみ式デッキチェアの一群の中に、
コージ苑の目を引く一つがあった。
竹製で出来ているそれは、部屋でだらだらと過ごすのにちょうど良い具合。
名づけて「だらだらイス」。
布張りのものよりは汚れも目立たないし、
思ったよりチープなお値段、ということで購入。


【14:00 ぶっひー嬢宅】

連日の労働で疲労困憊の七味屋氏は部屋へ戻り、昼寝をする由。
コージ苑は昨日の約束通り、ぶっひー嬢宅を訪問した。
麦茶などいただきつつ、積もる話に花を咲かせる。
気心の知れた人とのお喋りって、何て楽しいんだろう。


【19:30 夜の風景】

ぶっひー嬢、七味屋氏と三人で夕食をすることに。
何と素晴らしい事に、コージ苑の新居付近には、
比較的安くておいしいレストランが並んでいる。
そのうちの、SLOの田舎料理を出すという一軒に入った。
まずは当然のようにビールで乾杯。
銘柄数は少ないが、SLOのビールも中々おいしい。
後は各々、肉・魚・野菜と一皿ずつ注文し、お約束のシェア。
前日の日記にも書いたことだが、
やはりレストランメニューでの野菜の豊富さは、
L国はここにはかなわない。
緯度の差が、そのまま料理の彩りの差、といったところだろうか。

ぶっひー嬢を送る頃には、もういい加減遅い時刻だったが、
それでも街灯がともる道々には、多くの人々の姿があった。
夜、人通りが多いということは、治安もさほど悪くないということだろう。
これからこの国に住むコージ苑、少し安心。

部屋に戻ってくつろぎモードに入った途端、
明らかになる一つの問題。
カーテンが無いっていうのは、やっぱり落ち着かないものだ。
(離れているとはいえ、向かいから丸見え)


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コージ苑