出向コージ苑

2003年06月07日(土) 週末はアクティブに1

半年前から「行くんだ行くんだ」と言い続けてきたイベントがある。
それが今日明日開催される、
民芸品の蚤の市。

情報通ロッタちゃんによると、
この蚤の市には全国から民芸品職人が出店し、
それはもう大変なにぎわいなんだとか。
「いいものを買うには、早く行かないといけません」
と主張する彼女に、何時に行くのかと聞いたら、
「7時には着いておきます」
…おいおい、本当かそれ。
「これは遅い方です。本当に買物をしたい人は、6時に行きます」
それは勘弁、だな。
私達外国人は、いわば素人。
民芸品の出来不出来に関して、そんなに目が利くとは思えない。
よし、7時出発にしよう。

で、7時半頃会場に着くと、
まだ全ての店が出きっているわけではない。
しかも早朝のことで、けっこう寒い。
…ロッタめ…←逆恨み

最初は遠くから様子を伺うようにして見ていた私達も、
一度手を出すと止まらなくなり、
あれこれと物色しては買ってしまった。
ちなみに本日のコージ苑の戦利品は、

・柳の枝で出来たカゴ 一つ
・木を削って作ったビーズ 一山
・木製のおたま 一つ
・木製のバターナイフ 一本
・ウールの毛糸 三玉
・黒い焼き物の小皿 二種類を一皿ずつ
・鉄製のろうそく立て 大小一つずつ
・L国の民族衣装をデザインした来年のカレンダー 一冊

と、本当に自然素材の民芸品。
スロベニアの新しい部屋に持ち込むつもりで、
つぶしのききそうなものばかりを選んだ。

※※※※※

午後は、ケンタロウ氏の住居改造計画のお手伝い。
一番の懸案事項である「床の傾き」を、
いい加減直さねば暮らしが落ち着かない、と奥様の言。
(こだわっているのは寧ろケンタロウ氏の方なのだが)
こういうのは勢いが大事なのだ。
今日済ませてしまいましょう。

発泡スチロールの断熱材を切り貼りして、
床の傾きをカバーするような「下敷き」を作る。
そこにフローリング模様のビニール製マットを広げると、
おお!まるで日本のアパートのようだ。
試しに写真を撮ってみたところ、
あまりの印象の違いに、一同大笑い。

考えてみれば、今日は早朝から深夜まで動きっぱなし。
しかし、学生時代はこれが当たり前のように、
毎週続いていたのだな。

あの頃は若かったねえ。
まだまだ老けるには早いけどねえ。
ただ、明日の筋肉痛が心配だねえ。
(明日来るんだったらまだいいけど)


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