出向コージ苑

2003年05月06日(火) 「カンパイ」

旧市街に、その名も「センター」というデパートがある。
(何のひねりもないそのネーミングセンスに脱力しないように)
そこの4階に突如出現した、日本食レストラン「カンパイ」。
レストランというには、売り場の通路を思いっきり分断するその配置。
(つまり店の外枠がないのである)
カウンターバーの奥に並ぶラムやジンやウォッカの瓶。
日本の地方デパートで4月頃良く見る、作り物の桜(っぽい木)のディスプレイ。
…アヤシイ。
でも行ってみたいのが人間の好奇心ってもんじゃない?

ということで、本日ランチにて挑戦。
まず店員の制服チェック。
一見作務衣風。
黒サテン生地に、極彩色のチョウチョ柄刺繍。
…。
嫌な予感がしてきた。

座席チェック。
テーブルに並べられたランチョンマット代わりの紙。
「Kampai」と綴られた店名の上に、
思いっきり弁髪の中国人が麺を食ってる図。
……。
限りなく黒に近いグレーゾーン進入。

半ば自虐的にメニューチェック。
巻き寿司8コ、一番安い「syakemaki」が300円程度。
ふんふん、思ったよりお手ごろ。
寿司は握りと巻きのセットもあるのね。
「Tokio」東京ね。とくれば次は「Osaka」だ。やっぱり。
で、
「Kioto」

…間違いとは言わないけど。分るけど。

チェック終り。
結論。
コージ苑、何だかんだ言ってまた来るんだろうな。
結局のところ、こういうの嫌いじゃないのよ。

追記:味はまあまあ。
外国で食べるお寿司だし、こんなもんかなという感じでした。


 < これまで  もくじ  これから >


コージ苑