読解の授業で『夏の庭』を読んでいる。 「もうすぐ死にそうな」一人暮らしの老人と、 三人の小学生との交流を通して、死や生の意味を問う作品である。 主人公は木山という男の子。 思慮深い性格なのか、彼の考えることは中々詩的である。 従って、学生達は彼を「詩人」と呼んでいる。
今日読んだ箇所で、その「詩人」木山君が、人間の死後について考えている。 「死んだ人はどこに行くんだろう」と、彼はあれこれ想像する。 その部分は内容的にも結構大事な箇所だったので、 Y先生はロッタにこう質問した。 「木山君は何を考えましたか」 彼女の答えはこうだった。 「彼は、明日どこへ行こうかと考えました」
おいおい、小学生なのに三途の川に行かせちゃう? ロッタちゃん、全く読めてないか、行間不可読みしすぎ。
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