ローラちゃんの出発日。 彼女のフライトは、午前5時55分。 こんなふざけたフライト、どこの航空会社だよと思ったらアエロフ○ートだった。
日本人で連れ立って、午前4時過ぎに空港へ。 ちなみに、全員殆ど徹夜状態であった。 そんな朝早い時間、寝ていると確実に起きられないということになったのだ。 皆自分という人間を熟知している。 もちろん、自分を良く知っているコージ苑も徹夜である。
やはり荷造りで寝ていないというローラちゃん、 それでも初めての飛行機ということで、朝っぱらからテンション全開。 チェックインカウンターでスケジュールをもらった彼女の動きが止まった。
R市5:55発→モスクワ8:25着→モスクワ21:55発
この…このモスクワの乗り継ぎ時間は何なんですか。 ひどい、ひどいよアエロ○ロート。 13時間っていったら、イスタンブール空港だろうがヒースロー空港だろうが、 過ごすのに暇をもてあますであろうに、よりによってモスクワ。 無理無理、絶対無理。 「何をしますか?」と聞くと、ローラちゃんは「皆と話します」と言う。 そうか…それでもきっとヒマで死にそうになるだろうけど。 君の最初の試練だ、まあがんばれ。
いよいよゲートをくぐろうかという時間。 これが彼女とのお別れになるY先生、こらえきれずに泣いてしまった。 ローラちゃんはそんな彼女を元気付けようとしてか、はたまた天然か、
出国審査官のもとにスキップして向かった。
さらに、金属探知機に思いっきりひっかかった。
さすが彼女。やっぱり彼女。 半年間、思い切り楽しんで来い!
|