中途半端な時間に朝昼ご飯を食べた。 当然のように、中途半端な時間におなかが減った。 もう夕ご飯にしちゃおうかな、と思いたくなるほど胃は空っぽであるが、 夜中に再び空腹になる事態だけは避けたい。 だって太るじゃん。
耐えるなら今現在の空腹か、数時間後の空腹か、 そんなことで割と真剣に悩んでしまう自分は、情けなくも幸せ者なのだ。
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米原万里『オリガ・モリゾヴナの反語法』 エッセイ、ではなくて長編小説。 主人公の名前をそのまま筆者に置き換えられるんじゃないかって程、 ノンフィクション的フィクションである。 や、本当にフィクションだよな…?←読み終わっても懐疑的 題材はお馴染みソ連体制の中で生きた人々のこと。 しかし、読後あれこれと考える余地もなく、 ただ単純に「面白い!」という言葉が出てくるような、そんな本。
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