出向コージ苑

2003年03月15日(土)

昨夜は打ち上げと称した飲み会をやり、
どろどろに疲れていたコージ苑は見事につぶれてしまったため、
(しかも記憶なし。こわい。)
結局自宅に帰れなかった。

で、帰宅は夕方近く。
久しぶりにお湯をためておふろに入ると、
疲労物質がじわっと溶け出すようだった。
酒の後のことで当然水が飲みたくなるし、
今日のコージ苑にはクラゲ並みに水分が必要だ。

そういえば、クラゲにも疲れはあるんだろうか。

※※※※※

時間ができたぞう!とばかりに、読みかけを片付け。
眠いくせに。

グレアム・スウィフト『ウォーターランド』
舞台となるイングランド東部の湿地帯は、コージ苑が99年に留学していた地方。
親近感がわいたので、やけに分厚いこの本を借りてきたのだが、
物語全編が水のようにゆらゆらとゆれながら「おとぎ話」を形作っている、
その書きようにすっかり浸水、じゃなくて心酔。
随所に使われる「子ども達よ」という呼びかけが後に残る。


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