出向コージ苑

2003年03月02日(日) お買物♪お買物♪

大掛かりな買物に出かけるたびに、某大手デパートの歌を歌ってしまうコージ苑。

本日は、ケンタロウ氏のお引越し。
春に来る愛妻を迎えるために、
彼が選んだのは中心街にある2部屋のアパートだった。
交通便利、買物至便。愛だねえ。
まあそりゃどうでもいいが、とにかく引越しにはそれなりの買物が必要。
とりあえずシーツがなきゃ眠れない、ということで郊外のモールへゴーゴー。

巨大なショッピングセンターの中でも比較的安い店に絞り、
お目当てのシーツ一式と掛け布団を探すケンタロウ氏。
ところが悲しい男のお買物、どれが枕でどれが敷布団シーツなのやら分らない。
仕方がないので、コージ苑とY先生が「これはそこ、あれはどこ」と指示を出す。
ケンタロウ氏個人は、安けりゃどうでもいいという、
男らしく、かつ微妙に投げ遣りな態度で選択に臨んでいたのだが、
枕と掛け布団のシーツセットを選ぶに至って、はたと困った顔をした。

彼の奥様は、どうやらピンクが好きらしい。
彼女が来れば、恐らく部屋中ピンクに染まるであろうというのが彼の見解。
そして、安くはないシーツセットを買うのに、
一応彼女の好みは考慮せねばならない、んだそうだ。
(なぜなら、下手なもん買っておいたら怒られる事間違いないからである)
既婚者はたいへんだのう。
彼の目の前には今、オフホワイトと草色の地に、
バラの蕾の柄がついたシーツがある。
ケンタロウ氏は溜息をついてこう言った。
「なんで俺がこんなもんで寝らなあかんねん」

はい、お気の毒。


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