会話の授業にケンタロウ氏がやって来て、テストを手伝ってくれた。 初対面の日本人、しかも男性を相手に、 本当に「初めての人との会話」をやらされた学生は、 見るも哀れなほど真っ赤な顔をして奮闘していた。 一方、当のケンタロウ氏も若い女性に囲まれてあがり気味。 それを冷静に観察する私達は、まるで見合いの仕掛け人。
帰り際、「いやいやお疲れ様」ということで、遅い昼食をとる。 場所は新市街の端にある、大使館のA嬢お勧めの「ポテトのおいしい店」。 どこにでもありそうなバーなのだが、肴が割といけるという話。 3人ともすきっ腹を抱えていたので、先に食べ物を選ぶ。 コージ苑とY先生は、おいしいと評判のフライドポテト、 大食漢のケンタロウ氏はフレッシュトマトと焼きハンバーグのバーガー。 で、当然ビール。 CESU(特殊文字が出ませぬ)のドラフトを飲むのは初めてなのだ。 先に出てきた3つのグラスで乾杯。 瓶のものよりクセがなくて、泡までちゃんとおいしい。 いやあ、やっぱり仕事の後の一杯は最高だね。 と、Y先生、「私この後プライベートレッスンなんやけどなあ」 君は仕事の前の一杯か。
…それで金とっていいのか?
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有栖川有栖他『「Y」の悲劇』 4人の作家による、クイーンの『Yの悲劇』へのオマージュ…かな? 本家との差は歴然、とはいえ短編集だから仕方がないか。 恥ずかしながら法月を「のりづき」と読むという事実を初めて知ったコージ苑。 (今まで「ほうづき」だと思いこんでいた)
森博嗣『捩れ屋敷の利鈍』 S&MシリーズとVシリーズの登場人物が一緒に出てきた。 そういえば昔、鳥山明もやってたな、これ。 関係ないけど、最終形態の悟空とアラレちゃんと、どっちが強いんだろう。 あ、ハリウッドで映画化の話はその後どうなったのかしら。 (すみません、全く本の感想になってないです)
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