出向コージ苑

2003年02月20日(木) 仕事の○の一杯

会話の授業にケンタロウ氏がやって来て、テストを手伝ってくれた。
初対面の日本人、しかも男性を相手に、
本当に「初めての人との会話」をやらされた学生は、
見るも哀れなほど真っ赤な顔をして奮闘していた。
一方、当のケンタロウ氏も若い女性に囲まれてあがり気味。
それを冷静に観察する私達は、まるで見合いの仕掛け人。

帰り際、「いやいやお疲れ様」ということで、遅い昼食をとる。
場所は新市街の端にある、大使館のA嬢お勧めの「ポテトのおいしい店」。
どこにでもありそうなバーなのだが、肴が割といけるという話。
3人ともすきっ腹を抱えていたので、先に食べ物を選ぶ。
コージ苑とY先生は、おいしいと評判のフライドポテト、
大食漢のケンタロウ氏はフレッシュトマトと焼きハンバーグのバーガー。
で、当然ビール。
CESU(特殊文字が出ませぬ)のドラフトを飲むのは初めてなのだ。
先に出てきた3つのグラスで乾杯。
瓶のものよりクセがなくて、泡までちゃんとおいしい。
いやあ、やっぱり仕事の後の一杯は最高だね。
と、Y先生、「私この後プライベートレッスンなんやけどなあ」
君は仕事の前の一杯か。

…それで金とっていいのか?

※※※※※

有栖川有栖他『「Y」の悲劇』
4人の作家による、クイーンの『Yの悲劇』へのオマージュ…かな?
本家との差は歴然、とはいえ短編集だから仕方がないか。
恥ずかしながら法月を「のりづき」と読むという事実を初めて知ったコージ苑。
(今まで「ほうづき」だと思いこんでいた)

森博嗣『捩れ屋敷の利鈍』
S&MシリーズとVシリーズの登場人物が一緒に出てきた。
そういえば昔、鳥山明もやってたな、これ。
関係ないけど、最終形態の悟空とアラレちゃんと、どっちが強いんだろう。
あ、ハリウッドで映画化の話はその後どうなったのかしら。
(すみません、全く本の感想になってないです)


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