金曜日だというのに仕事である(←当たり前という意見も)。 春に行われるスピーチコンテストの企画書を手に、大使館へ。 企画書、といっても今の段階では大したことではなく、 無事通過して大使館の協力も得られる事になった。
Aさん、待ち合わせたY先生とそのまま昼食。 コージ苑未体験ゾーンのウクライナ料理のお店へ行く。 ウクライナ風ボルシチは、この寒さの中ではかなり体に嬉しい。 ポテトとコーヒーもつけて一人200円。かなりいい。 キエフカツレツがおいしいということなので、給料祝いに来ようかな。
昼過ぎからは大学で事務仕事。 政府関係の書類をひとつ仕上げるために、5時間近くかかってしまった。 (今時手書きっていうのはどうなのよ) それでも、この貧乏な大学に教材10万円分くれるっていうんだから、 文句は言わないでおくことにしよう。
玄関になにかアクセントが欲しくて、 通りがかった花屋でドライハーブ(といってもほとんど単なる草)を束で買った。 今日は半日それを抱えて歩いていたのだが、 学校でも帰り道でも注目(と微妙な笑い)の的。 いいんだ、玄関に干草のいい匂いをさせるんだ。
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島田荘司『眩暈』 2・3年ぶりの再読。 綾辻行人とか島田荘司とか、一時期はまって読みまくった記憶がある。 前者に関しては、確か2冊目で犯人が(偶然)あっけなく分ってしまったため、 興味も半ば薄れてしまった。 しかしこちらの作者に関しては、 怪談めいた薄気味悪い話が、謎解きで怖くも何ともなくなるという、 まさに「幽霊の正体みたり」の諺どおりの展開が面白くて、 当時発表されていた作品をあらかた読んでしまった。 ただ、この人にしても京極夏彦にしても、 話途中で披露される薀蓄が、楽しいんだけどちょっと長すぎて… 後の話に絡んでくるだけに無視できないところがまたつらい。 それにしても上半身が女で下半身が男というのは…逆よりいい…かな?
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