今日は朝から寒かった。 ご丁寧に「貼るカイロ」(必需品である)まで装備していったというのに、 バスを待つ間にほとんど凍りかけたコージ苑である。 頭が痛くなるほどの寒さというのを経験するのは初めてだ。 今まで「寒くて痛い」んだと思っていたのだが、 実はそうでなくて、寒い所から暖かい所に入った時に、 耳やらなんやら、とにかくこめかみのあたりが痛むのだ。 早いところ帽子と手袋(手持ちのものより数倍分厚いやつ)を買わないと、 しもやけか凍傷にかかって首ごと落ちてしまいそうである。
2年生の作文の授業をしていると、目の端になにかちらちらとする。 見ると、窓の外ではプチ吹雪である。 先日の初雪解禁以来、毎日のように降るので迷惑極まりない。 ちっとは我慢しろと、空に向かって苦情を言いたくなるほどだ。 もっとも元々天気が変わりやすい北国のこと、 この雪も数分毎に降ったりやんだりする。 昼休みに昼食代わりのリンゴをかじりながら窓に降る雪を眺めているうちに、 何となく違和感を覚え、それが何か考えた結果ある事に気がついた。 …これ、本当に雪か?
粒がやたらと大きく、しっかりしているのである。 日本でなじみのある、あの何というかフワッとした感じが全くない。 塩や砂糖というより、金米糖。 従って、窓に当たると跳ね返っている「これ」は…雹に近いんじゃないだろうか。
ちなみにこの雪だか雹だかは、正味1時間程度で地面にうっすらと積ってしまった。 溶けろよ。←寒くて文句も口数が少ない 結論をいえば、本日のR市は氷点下を記録したのだ。
|