出向コージ苑

2002年09月18日(水) food fighter

Y先生のお宅で、明日の授業準備をするついでに夕食をごちそうになる。
クミンシード入りのソーセージにゆでたじゃがいもとマッシュルーム、
つけあわせにピクルスとビールという、なんともジャーマンなお食事。
そこで「食べ方」の話になったのだが、ソーセージの皮をむく人がいるそうだ。
誰かというと、Y先生の彼氏である。
かくいう彼女も長らく日本を離れているので、
段々と母国のスタンダードというのがわからなくなってきているとのこと。
というのは、先日カフェでサラダを頼んだコージ苑が、
マッシュルームが生で入っているのに少々驚いて「生って大丈夫なの?」と言い、
Y先生は「そうか、きのこは生で食べなかったっけ」と思い出したらしい。
コージ苑のこれまでの既成概念だと、
新鮮だろうがなんだろうが菌類よ菌類!生は危険じゃない?
という感じだったのだが。

外国に行くと、食では何かとナーバスになるものだが、
逆にたくましくなる部分もある。
例えばコージ苑の場合、それはタマゴだった。
イギリスで初めて卵を買った時、
その賞味期限のあまりにも長いのにびっくりしたものだ。
(大体3週間〜1ヶ月くらい)
購入後3週間、半信半疑でスクランブルエッグを作って食べてみたのだが…
何だ全然平気じゃないかと、それ以降抵抗なく「古い卵」をいただいていた。
そして帰国後、日本の、おそらく「生で食べられる限界」をとうに過ぎた卵も
(つまり賞味期限を思いっきりぶっちぎったものも)、
もりもりと料理して賞味して消化するようになった。

さあ、あなたも賞味期限1週間過ぎぐらいのものからチャレンジしてみないか?
(ただし胃には個人差があります。万が一のことはあっても責任は持ちません)


 < これまで  もくじ  これから >


コージ苑