水曜日は2年生の作文の授業と、4年生の総合。 2年生には実力テストを兼ねて、 「自分について」という課題で作文を書いてもらった。 「終わったと思ったらいつでも提出して帰っていいよ」と言ったのだが、 結局全員が最後まで奮闘していた。 どうも「学年のカラー」というものがここにも存在するらしく、 全てにおいて大人しい4年生に対して、この2年生の明るいこと。 そして出来た作文を読んで、(悪いのだけど)爆笑することしきりである。 「私の夏休み」となるところが「私の青春休み」となっているのは、 新しい言語の創造活動の結果か単なる間違いか。 銀行でのアルバイトが「くりぬき仕事」というのは、 一体どんな仕事をさせられたのか。 想像はしていたけれども、教師ってこういうところで息抜きをするのだな。
授業の後、文化学校(日本語専門の初等中等教育機関)のK先生とお茶をいただき、 さらに1時間ほど、学校を見学に行く。 見学といっても、もう授業は終わっているので、 がらんとした学校の中を見てまわっただけだが。 久しぶりに見る「子供達の学校」は、いくらか天井が低く、全体に可愛らしい。 学校内に住んでいらっしゃるK先生のお部屋には、 しじゅう生徒が遊びに来るそうだ。 「公私がなくて…」と仰る先生だが、どことなく楽しげな表情を浮かべていた。
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